また書けないと面倒だなーと思いつつ
2005年5月21日こんばんは、またはこんにちは。
最近多忙ってほどでもないですけど、いろんな意味で忙しい緋のです。
えーっとですね、最近テストの準備になりまして。私、英語の単語テストで赤点取りまくりでかなりまいってます。えぇ、本当に。
挫折感はそれほどないんですけど(実際、あんま勉強してなかった^^;)、考査に響くのでちと心配です。
でわ、また。
最近多忙ってほどでもないですけど、いろんな意味で忙しい緋のです。
えーっとですね、最近テストの準備になりまして。私、英語の単語テストで赤点取りまくりでかなりまいってます。えぇ、本当に。
挫折感はそれほどないんですけど(実際、あんま勉強してなかった^^;)、考査に響くのでちと心配です。
でわ、また。
えーと、この日記は高校の情報科の先生が閲覧出来るようになりました。
………と、宣言したところで。最近の近況といきましょうか。
最近は体育祭の準備やら練習やらで忙しい日々です。ってか、自由時間すくな!って感じですね。
本当は文研(私の所属する部活)の作品を執筆しなければならないのですが、明確な活動日がないこの部活。
「部活があるから、練習参加できないの(ハァト)」などといって逃げることも出来ません。(/ д\)
家に帰ればやることいっぱいなので、なんとも……。というか、家に両親がいるので、小説見られたくないんですよ…。だから、書こうにも書けないというか……。ノートパソコン欲しいところですね。
まぁ、こんな感じです。
あと、精神科に通院中です。まぁ、昔の名残があるもんで、治りが悪い上に再発しやすい…みたいな。
ひどくなる前に防ぎたいので、たいしてひどくはないけども通うことになりました。
薬ももらったんですけど、あれは普通の人が使ったりすると危ないですねー。禁断症状出ることもありますからね。
まぁ、何かとある日々となっております。
………と、宣言したところで。最近の近況といきましょうか。
最近は体育祭の準備やら練習やらで忙しい日々です。ってか、自由時間すくな!って感じですね。
本当は文研(私の所属する部活)の作品を執筆しなければならないのですが、明確な活動日がないこの部活。
「部活があるから、練習参加できないの(ハァト)」などといって逃げることも出来ません。(/ д\)
家に帰ればやることいっぱいなので、なんとも……。というか、家に両親がいるので、小説見られたくないんですよ…。だから、書こうにも書けないというか……。ノートパソコン欲しいところですね。
まぁ、こんな感じです。
あと、精神科に通院中です。まぁ、昔の名残があるもんで、治りが悪い上に再発しやすい…みたいな。
ひどくなる前に防ぎたいので、たいしてひどくはないけども通うことになりました。
薬ももらったんですけど、あれは普通の人が使ったりすると危ないですねー。禁断症状出ることもありますからね。
まぁ、何かとある日々となっております。
実は…
2005年5月10日今日昼休みに電算室(パソコンが山ほどある部屋。パッと見すごい)でこのブログを書いていたわけですが・・・。(下の日記はその時のもの。更新されてたんですね)
緋「(カタカタカタ……)」
先生「あ、ごめん。基本的に竹○から情報発信しないようにしてるから、それはちょっと…」
緋「(・д・;)」(すいません、まさかそこまで厳しいとは思ってなかったのですよ)
・
・
・
先「これ俺からも見さしてもらっていい?」
緋「えぇ、いいですよ」
先「こういうのに先生の悪口書く人いるけど、大丈夫」
緋「………えぇ、まぁ………。今のところは……」
友「今のところは!?」
緋「うん。」
ってなことがあったわけですが……。本気で見てるんですか、これ?
まぁ、私はこっち(ネット)の世界の方が仮面とか取れて非常に自然体に過ごしてます。まぁ、それはそれで悲しいですけど……。
でもさ、こうなったら「あんなこと」や「そんなこと」が書けないではねぇですか。
……どうしようか、これから。いや、マジで。
緋「(カタカタカタ……)」
先生「あ、ごめん。基本的に竹○から情報発信しないようにしてるから、それはちょっと…」
緋「(・д・;)」(すいません、まさかそこまで厳しいとは思ってなかったのですよ)
・
・
・
先「これ俺からも見さしてもらっていい?」
緋「えぇ、いいですよ」
先「こういうのに先生の悪口書く人いるけど、大丈夫」
緋「………えぇ、まぁ………。今のところは……」
友「今のところは!?」
緋「うん。」
ってなことがあったわけですが……。本気で見てるんですか、これ?
まぁ、私はこっち(ネット)の世界の方が仮面とか取れて非常に自然体に過ごしてます。まぁ、それはそれで悲しいですけど……。
でもさ、こうなったら「あんなこと」や「そんなこと」が書けないではねぇですか。
……どうしようか、これから。いや、マジで。
昨日わかったことがあるんですが、この日記はどうやら私の愚痴やら文句やらを載せてはくれないようです。えぇ。
タイミングが悪かったとはいえばそれまでですが、それにしては、長い愚痴を書いた後にサーバーが見つからないなど・・・。
それで3件ほど消えました(TдT)
うーん。私が思うに、自分がつくった文章は一期一会のようなもので、二度と会えないとおもうのですよ。
だから、消えてしまうとヒジョーにつらいんですよねぇ・・・。
タイミングが悪かったとはいえばそれまでですが、それにしては、長い愚痴を書いた後にサーバーが見つからないなど・・・。
それで3件ほど消えました(TдT)
うーん。私が思うに、自分がつくった文章は一期一会のようなもので、二度と会えないとおもうのですよ。
だから、消えてしまうとヒジョーにつらいんですよねぇ・・・。
唐突だが、こんな話をば。
えー、なんかですね、今日は夕方からヒジョーに気分が滅入ってしまいました。話すと長くなるので省略。
優しさがなくなると、何かと嫌なものです。っていうのも、人に優しくできなくなるから。
私緋のは、これがヒジョーに嫌いなんです。なんか、人に対する思いやりとか気遣いをしようっていうやる気が失せるから。
おまけに、独りよがりになります。これが最も大きな理由ですかね。
独りよがりになると優しさがなくなります。そうなると、なお独りよがりになるもので……頭の中がなんとも泥臭くて、惨めで、すごい湿ったような嫌なものになるのですよ。「私のこと嫌いなのかな」とか「なんか楽しそうにしてるのに、私だけ?」とか「なんで無視するんかな」みたいな感じですね。
あの時の気分はすごく悪いです。えぇ、そりゃもちろん。形容するにしてもとても難しい…、でも、出来れば理解していただきたいと思います。なんというか、心臓を鷲づかみにされたような痛みが、ジワ〜…、ジワー…って広がるんですよ。それが鼓動するたびにするもので、自分を何かに喰われてる気分なんですよね。(これが過言じゃないのが、辛いところです)
なんとか平常を保とうとするのですが、心がどんどん暗くなって、体が寒くなるんですよね。
そんな時に思い出すのが、彼だ。
彼は私の命の恩人といっても過言ではない人物だ。チャットだけの知り合いなので、顔は全く知らない。ただ、性格においてはほぼ私の理想だった。過激な冗談こそ言い合えないが、話すたびに笑いあい、一時間チャットするのは当たり前だった。
彼は私が登校拒否になりかける前に出会った人物で、なりかけた後も交流があった。最も交流が深くなったのは、中学一年の後半から2年までだろうか。
早退ばかりしては、速攻でパソコンの電源つけてました。
でもそれにもちゃんと訳があったわけでして…。なんっていうか、ネットの世界(彼と話しているとき)に、私の居場所があるような気がしたんですよ。
…それは幻想だと言われるかもしれませんが………、私には二度と返らない輝かしいけど泥臭い思い出です。
まぁ、今の話からなんとなく予想されると思いますが、彼は完全に登校拒否でした。私は…、彼のすこし手前の頃だったのでしょう。私が何を話しても、反対はしませんでした。「登校拒否になるかもw」って言っても、「最初は親がうるさいけど、後から何も言わなくなるよw」って。そんな感じでした。
そして彼は、剣道部で活躍していたそうです。
親友と一緒に大会に出ては、無敵の強さを誇っていたんだとか。(その時の彼の顔は、笑顔だったのかな)
彼と話している日々は、本当に楽しかった。何が楽しかったかは覚えていないのに、その日々だけが、眩しいくらいの輝きで私の胸に眠っています。
その後私は登校拒否になることもなく、心の病気にもならず、3年生になった。私は元気になると、次第に彼とは疎遠になっていった。
彼も高校に進学して、バイトをするようになり、機会が少なくなっていったのも要因なのでしょう。
そのことを私は「悲しい」とは思いません。ただ、疎遠になり、お互いの生活リズムが変わったのだと、そう思いました。
連絡をとろうと思えばとれるのでしょう。でも私はとろうとせず、彼もまた、何の連絡もよこしませんでした。
受験生になって余裕があった頃、彼と話しをしました。一回目は高校に進学したこと。
……二回目は、うつ病だって言われたこと………。
その時私は、衝撃を受けました。
…私は助けてもらったのに……、救ってもらったのに……、私は、私は…彼を助けてあげられなかったんだ……って。
驚いたのに、その気持ちは今更になってからだ。
私は勝手だったのだろうか?自分の生活を言い訳にして、彼と疎遠になるようにしたんじゃないのか?
ふとそう思いましたが、その時には連絡をとろうにも遅すぎました。疎遠になり過ぎていたのです。
けれどやはり、悲しいとも、罪悪感に苛まれることもありませんでした。
今も勇気を出せば連絡をとれるのですが、そうはしません。
何故なら、疎遠になることに恐れを抱いていないからです。疎遠になるのは、仕方のないことなのではないでしょうか?
新しい生活が私らを待っていたのだから。今思うのは、疎遠になっても私がいつも彼を思っていてあげたいということです。
私は……彼の未来に、輝くような世界があればと、切に願うばかりです。(私の考えに賛成しない人もいるのでしょう。でも、これが私の考えです。私は…、臆病で、理由をつけてはすぐに逃げたがる人間です)
彼のことを考えない日は、ほとんどありません。私が一人でいると、彼のことがいつも頭に浮かんでくるのです。
お風呂に入っても、電車に乗っても、寝るときになっても。
ただひたすらに、「幸せであれ、たくさんの良い人たちに囲まれていますように」と、願ってやみません。
何故かこの日記を……いや、彼のことを思い書くと、自然と涙が出ます。
理由は…わかりません。でも、悲しいから泣くわけではないのです。
胸に確かな切ない痛みと、輝かしい日々の思い出が………、ずっと、ずーっとあるのです。
今は大声を出して泣きたいけど、親がいるからやめます。喉が、すっごい痛いです。
ほんとに……、なんで、泣きたくなるんだろ……。
私はたぶん、彼のことを生涯忘れはしないでしょう。いつか私が歳をとって、大人になって、おばあちゃんになっても。
思い出す回数が減っても、私が誰かと付き合っても、彼を思い出し続けるのでしょう。
彼は私の記憶の中で、当時のままのイメージで、ずっと生き続けるのでしょう。ひょっとしたら、彼に会えばこんな気持ちになることは無いのかもしれません。
思い出は尊いです。細部を除去して、美しいまま記憶され続けます。偽物とも呼べるのかもしれませんが、今の私には、輝かしい真実の記憶に思えてなりません。
私は高校の体育で剣道を選択しました。部活と違って束縛されないし、ロードワークもしなくて済むし……。
でも上着と袴買いました。もちろん、私が着ます。
もしも私が「体育で剣道するの」って言ったら、なんて言われるだろうか。「えー、できるん?w」とか「いいんじゃないw」って言うのかな。
彼と私は決して遠い所に住んでいるわけではありません。会おうと思えば、会うことだって可能です。もしかしたら、ツタヤですれ違っているのかもしれません。ま、それも運命ってことで。
願わくば、彼の未来に輝かしい世界と、幸せな生活がいつも訪れていますように。
2005年4月 緋の
えー、なんかですね、今日は夕方からヒジョーに気分が滅入ってしまいました。話すと長くなるので省略。
優しさがなくなると、何かと嫌なものです。っていうのも、人に優しくできなくなるから。
私緋のは、これがヒジョーに嫌いなんです。なんか、人に対する思いやりとか気遣いをしようっていうやる気が失せるから。
おまけに、独りよがりになります。これが最も大きな理由ですかね。
独りよがりになると優しさがなくなります。そうなると、なお独りよがりになるもので……頭の中がなんとも泥臭くて、惨めで、すごい湿ったような嫌なものになるのですよ。「私のこと嫌いなのかな」とか「なんか楽しそうにしてるのに、私だけ?」とか「なんで無視するんかな」みたいな感じですね。
あの時の気分はすごく悪いです。えぇ、そりゃもちろん。形容するにしてもとても難しい…、でも、出来れば理解していただきたいと思います。なんというか、心臓を鷲づかみにされたような痛みが、ジワ〜…、ジワー…って広がるんですよ。それが鼓動するたびにするもので、自分を何かに喰われてる気分なんですよね。(これが過言じゃないのが、辛いところです)
なんとか平常を保とうとするのですが、心がどんどん暗くなって、体が寒くなるんですよね。
そんな時に思い出すのが、彼だ。
彼は私の命の恩人といっても過言ではない人物だ。チャットだけの知り合いなので、顔は全く知らない。ただ、性格においてはほぼ私の理想だった。過激な冗談こそ言い合えないが、話すたびに笑いあい、一時間チャットするのは当たり前だった。
彼は私が登校拒否になりかける前に出会った人物で、なりかけた後も交流があった。最も交流が深くなったのは、中学一年の後半から2年までだろうか。
早退ばかりしては、速攻でパソコンの電源つけてました。
でもそれにもちゃんと訳があったわけでして…。なんっていうか、ネットの世界(彼と話しているとき)に、私の居場所があるような気がしたんですよ。
…それは幻想だと言われるかもしれませんが………、私には二度と返らない輝かしいけど泥臭い思い出です。
まぁ、今の話からなんとなく予想されると思いますが、彼は完全に登校拒否でした。私は…、彼のすこし手前の頃だったのでしょう。私が何を話しても、反対はしませんでした。「登校拒否になるかもw」って言っても、「最初は親がうるさいけど、後から何も言わなくなるよw」って。そんな感じでした。
そして彼は、剣道部で活躍していたそうです。
親友と一緒に大会に出ては、無敵の強さを誇っていたんだとか。(その時の彼の顔は、笑顔だったのかな)
彼と話している日々は、本当に楽しかった。何が楽しかったかは覚えていないのに、その日々だけが、眩しいくらいの輝きで私の胸に眠っています。
その後私は登校拒否になることもなく、心の病気にもならず、3年生になった。私は元気になると、次第に彼とは疎遠になっていった。
彼も高校に進学して、バイトをするようになり、機会が少なくなっていったのも要因なのでしょう。
そのことを私は「悲しい」とは思いません。ただ、疎遠になり、お互いの生活リズムが変わったのだと、そう思いました。
連絡をとろうと思えばとれるのでしょう。でも私はとろうとせず、彼もまた、何の連絡もよこしませんでした。
受験生になって余裕があった頃、彼と話しをしました。一回目は高校に進学したこと。
……二回目は、うつ病だって言われたこと………。
その時私は、衝撃を受けました。
…私は助けてもらったのに……、救ってもらったのに……、私は、私は…彼を助けてあげられなかったんだ……って。
驚いたのに、その気持ちは今更になってからだ。
私は勝手だったのだろうか?自分の生活を言い訳にして、彼と疎遠になるようにしたんじゃないのか?
ふとそう思いましたが、その時には連絡をとろうにも遅すぎました。疎遠になり過ぎていたのです。
けれどやはり、悲しいとも、罪悪感に苛まれることもありませんでした。
今も勇気を出せば連絡をとれるのですが、そうはしません。
何故なら、疎遠になることに恐れを抱いていないからです。疎遠になるのは、仕方のないことなのではないでしょうか?
新しい生活が私らを待っていたのだから。今思うのは、疎遠になっても私がいつも彼を思っていてあげたいということです。
私は……彼の未来に、輝くような世界があればと、切に願うばかりです。(私の考えに賛成しない人もいるのでしょう。でも、これが私の考えです。私は…、臆病で、理由をつけてはすぐに逃げたがる人間です)
彼のことを考えない日は、ほとんどありません。私が一人でいると、彼のことがいつも頭に浮かんでくるのです。
お風呂に入っても、電車に乗っても、寝るときになっても。
ただひたすらに、「幸せであれ、たくさんの良い人たちに囲まれていますように」と、願ってやみません。
何故かこの日記を……いや、彼のことを思い書くと、自然と涙が出ます。
理由は…わかりません。でも、悲しいから泣くわけではないのです。
胸に確かな切ない痛みと、輝かしい日々の思い出が………、ずっと、ずーっとあるのです。
今は大声を出して泣きたいけど、親がいるからやめます。喉が、すっごい痛いです。
ほんとに……、なんで、泣きたくなるんだろ……。
私はたぶん、彼のことを生涯忘れはしないでしょう。いつか私が歳をとって、大人になって、おばあちゃんになっても。
思い出す回数が減っても、私が誰かと付き合っても、彼を思い出し続けるのでしょう。
彼は私の記憶の中で、当時のままのイメージで、ずっと生き続けるのでしょう。ひょっとしたら、彼に会えばこんな気持ちになることは無いのかもしれません。
思い出は尊いです。細部を除去して、美しいまま記憶され続けます。偽物とも呼べるのかもしれませんが、今の私には、輝かしい真実の記憶に思えてなりません。
私は高校の体育で剣道を選択しました。部活と違って束縛されないし、ロードワークもしなくて済むし……。
でも上着と袴買いました。もちろん、私が着ます。
もしも私が「体育で剣道するの」って言ったら、なんて言われるだろうか。「えー、できるん?w」とか「いいんじゃないw」って言うのかな。
彼と私は決して遠い所に住んでいるわけではありません。会おうと思えば、会うことだって可能です。もしかしたら、ツタヤですれ違っているのかもしれません。ま、それも運命ってことで。
願わくば、彼の未来に輝かしい世界と、幸せな生活がいつも訪れていますように。
2005年4月 緋の
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私の学校の部活名は、大して変ではありません。でも、略称がとんでもなく変っていうか、笑えます。
ソフトテニス部→ソフティー(ティッシュみたい)
化学研究部→化研(科捜研の女…ではない)
文学研究部→文研(文献ですか?)
漫画研究部→漫研(満身創痍な感じがするのは私だけ?)
コンピューター研究部→コン研・別称コン部(コン部って…、海草の昆布みたい)
ってな感じです。なんとか研究部っていうのは、変になるのが多いような気がいたします。
…それにしても、私の高校は笑いを追求しているようでなりませんよ、本当に。
ネタ帳で本がつくれるんじゃないかと、思うくらいです。
ソフトテニス部→ソフティー(ティッシュみたい)
化学研究部→化研(科捜研の女…ではない)
文学研究部→文研(文献ですか?)
漫画研究部→漫研(満身創痍な感じがするのは私だけ?)
コンピューター研究部→コン研・別称コン部(コン部って…、海草の昆布みたい)
ってな感じです。なんとか研究部っていうのは、変になるのが多いような気がいたします。
…それにしても、私の高校は笑いを追求しているようでなりませんよ、本当に。
ネタ帳で本がつくれるんじゃないかと、思うくらいです。
頑張れ、まけーんな……
2005年4月12日 駄文こんばんわ(かどうかはわかりませんが)、日記更新の時間がやってまいりました。
さて、私は今日も学校へ行ったのですが、やはり徐々にグループが出来上がってきている模様。こら、はやくどっかに属さなきゃヤバイなーと、焦燥感が出てまいりました。
ってか、個人的にはこんなことで焦燥感を持ち出したくはないのですが、後に結構面倒なことになるのは困りものなのです。
とはいえ、席が私にとってかなり不利。
と言うのも……、私が仲良くしたい人達とはかなり遠いのです。話しかけようと思うものの、キッカケが掴みづらいのなんの…。
遠足で一緒になる人が中に含まれているのですが、近くなるにつれて「あー、あの子たちと組みたかったわ」なんて思われないようにしたいのですね。(ですね…って何だよ)
うーん、それにしても……。あ、こっからは独り言みたいなものなんですけどね。
最近、私の書く文章が我ながらつまらなくなってきましたよ…。いや、なんだか輝きがないっていうか、自分で読んでも「読みたいなー」とか「面白いなー」っていうのが無くなってるような気がするんですよね。
まぁ、愚痴っぽくなってきたのも理由の一つなんでしょうが……。
でもこれは日々の記録をまとめておくものだから、こういうのも必要なんだけど、自分がつまらないと、それはそれで嫌だなーと、思うわけです。
書いたその瞬間は良いのですが、後に読み返すと「つまんねー」ってなるんじゃないかな。
あぁー、いろんな意味で問題が山積みじゃないですかーっ。
さて、私は今日も学校へ行ったのですが、やはり徐々にグループが出来上がってきている模様。こら、はやくどっかに属さなきゃヤバイなーと、焦燥感が出てまいりました。
ってか、個人的にはこんなことで焦燥感を持ち出したくはないのですが、後に結構面倒なことになるのは困りものなのです。
とはいえ、席が私にとってかなり不利。
と言うのも……、私が仲良くしたい人達とはかなり遠いのです。話しかけようと思うものの、キッカケが掴みづらいのなんの…。
遠足で一緒になる人が中に含まれているのですが、近くなるにつれて「あー、あの子たちと組みたかったわ」なんて思われないようにしたいのですね。(ですね…って何だよ)
うーん、それにしても……。あ、こっからは独り言みたいなものなんですけどね。
最近、私の書く文章が我ながらつまらなくなってきましたよ…。いや、なんだか輝きがないっていうか、自分で読んでも「読みたいなー」とか「面白いなー」っていうのが無くなってるような気がするんですよね。
まぁ、愚痴っぽくなってきたのも理由の一つなんでしょうが……。
でもこれは日々の記録をまとめておくものだから、こういうのも必要なんだけど、自分がつまらないと、それはそれで嫌だなーと、思うわけです。
書いたその瞬間は良いのですが、後に読み返すと「つまんねー」ってなるんじゃないかな。
あぁー、いろんな意味で問題が山積みじゃないですかーっ。
今日は久しぶりにアクセス元を見てみました。結構面白いキーワードがありましたよ。
それにしても…どうやら私は日々の生活を全くと言って良いほど覚えていないようです。久しぶりに自分の日記を読み返してみたのですが、「あー、こんなこともあったな〜」とか、「そうかー、こんなこと考えていたのか〜」など、過去の文献が目白押しでした。
っていうか、私は過去を覚えていなさすぎ…。ほんとにこの日記がないと、人生に厚みが出てこない。(そんな人生も嫌だけど…)
さて、明日は課題テストですが……。百人一首の50首中25首くらい覚えてないですよ……。ってか、数学が、数学がぁ〜〜。玉砕間違いなしか……くっ。
しかし、頑張らねばならないのですよ。何故なら!順位がでるからっ!もー、今までにないことなのですよ。
私の学年は200人ほどいるのですが、全ての人に順位がつくというわけなのです。
プライドが俄然高い私には、結構キツイっす、これは……。
今までは、非常にお恥ずかしい話ではございますが、そこそこ自惚れて中学過ごしてまいりました。でも高校からはそうはいかなくなる。
明確なランキングが出てしまうわけです。あー、恐ろしや。
それにしても…どうやら私は日々の生活を全くと言って良いほど覚えていないようです。久しぶりに自分の日記を読み返してみたのですが、「あー、こんなこともあったな〜」とか、「そうかー、こんなこと考えていたのか〜」など、過去の文献が目白押しでした。
っていうか、私は過去を覚えていなさすぎ…。ほんとにこの日記がないと、人生に厚みが出てこない。(そんな人生も嫌だけど…)
さて、明日は課題テストですが……。百人一首の50首中25首くらい覚えてないですよ……。ってか、数学が、数学がぁ〜〜。玉砕間違いなしか……くっ。
しかし、頑張らねばならないのですよ。何故なら!順位がでるからっ!もー、今までにないことなのですよ。
私の学年は200人ほどいるのですが、全ての人に順位がつくというわけなのです。
プライドが俄然高い私には、結構キツイっす、これは……。
今までは、非常にお恥ずかしい話ではございますが、そこそこ自惚れて中学過ごしてまいりました。でも高校からはそうはいかなくなる。
明確なランキングが出てしまうわけです。あー、恐ろしや。
あたしはずっとこのまま心動かされるものを追い求めて
2005年4月8日 エッセイなーんか、暗い日記をしばらく書いたなー、と思いつつ反省はしない。フ、実際私はそう思って生きているわけだし……なぁ。
あ、そうそう。余談なんですけどね、一太郎でもバージョンが違うと「…」が打てないんですよねー。私は特にこれ(…)を多様するんで、あれはキツイですわー。あ、まだまだ話を続けるとしたら、あの点々で場面の雰囲気を微妙に変えること出来るんですよー。
例えば、逡巡とかふと物を考えたときは「……へぇ〜」と、短くするとらしくなります。
で、重い話で深く考えた時は「………………へぇ…」ってな感じです。
今回は「へぇ」をモチーフに書きましたけど、文章によってはこれは結構重要な所なんではないかと思います。
さて今日のタイトル「あたしはずっとこのまま心動かされるものを追い求めて」は、私のふかーい、ふかーい気持ちが入っております。
実は、今日たまたまMTVにチャンネルを回してみますと、リンキン・パークの曲がPVと共に流れていたのですが……。
まー、なんてきれーぃ!!ってなくらいにハマりました。
アニメだったのですが、画風がなかなか良くて気に入りました。ま、すこし暗めでブラッキーなんですけど、とてもキレイで食い入って見てしまいました。
で、音楽もまたよし!goodでしたよ〜。
そこで思ったのですが、自分の気に入ったもの、惹かれるもの、美しいものを追い求めたり、出会ったり、それってすごく大事なんだなって。
私がネットゲームをやめてもまた新しく探したり、本を読んだり、音楽を聴いたり、吸い込まれるような景色を見たり。それが私をどんどん構成していくのだなって、そう思ったんです。
人が何かに対して飽きるのは、その為なのかな……。自分を構成していくための何かをずっと探して、それを自分の一部にしていくんだろうなぁ。
あ、そうそう。余談なんですけどね、一太郎でもバージョンが違うと「…」が打てないんですよねー。私は特にこれ(…)を多様するんで、あれはキツイですわー。あ、まだまだ話を続けるとしたら、あの点々で場面の雰囲気を微妙に変えること出来るんですよー。
例えば、逡巡とかふと物を考えたときは「……へぇ〜」と、短くするとらしくなります。
で、重い話で深く考えた時は「………………へぇ…」ってな感じです。
今回は「へぇ」をモチーフに書きましたけど、文章によってはこれは結構重要な所なんではないかと思います。
さて今日のタイトル「あたしはずっとこのまま心動かされるものを追い求めて」は、私のふかーい、ふかーい気持ちが入っております。
実は、今日たまたまMTVにチャンネルを回してみますと、リンキン・パークの曲がPVと共に流れていたのですが……。
まー、なんてきれーぃ!!ってなくらいにハマりました。
アニメだったのですが、画風がなかなか良くて気に入りました。ま、すこし暗めでブラッキーなんですけど、とてもキレイで食い入って見てしまいました。
で、音楽もまたよし!goodでしたよ〜。
そこで思ったのですが、自分の気に入ったもの、惹かれるもの、美しいものを追い求めたり、出会ったり、それってすごく大事なんだなって。
私がネットゲームをやめてもまた新しく探したり、本を読んだり、音楽を聴いたり、吸い込まれるような景色を見たり。それが私をどんどん構成していくのだなって、そう思ったんです。
人が何かに対して飽きるのは、その為なのかな……。自分を構成していくための何かをずっと探して、それを自分の一部にしていくんだろうなぁ。
……進歩って
2005年4月2日 哲学・宗教・幻想文学私緋のは大抵お風呂場でいろんなこと考えてます。あと、寝る前とか。
不思議とどんどん話しが浮かんできて、結構面白いです。けど、私はあんまり物覚えが良い方ではないので、忘れるんですけどね……。
すっげーいい話とか出来た時に忘れるのは、現実でちょっとお金を落としたくらい落ち込みます…。マジックがあったら壁にでも書きたいところなんだけれども、借家な上に家族もいるので断念。(ついでにペンを持つと話しが抜けていく…)
そんなわけで、どうにか覚えている話を今日は書き留めておこうと思います。まぁ、今日は愚痴みたいなものですが、自分の日記なのでたまにはそうさせてもらおう。
私の心の中では溜め息ばかりだ。
部屋の中で一人いると、隙間とかから闇がどんどん迫ってくるような気がして。
そのたびに私は、“あぁ、このまま私は普通に成長して、普通な人生を歩むのかな。”って、そう思うの。
…人の人生に、そんなことがあってほしくはないのにね。
若い人には野心があるが経験はない。
年老いた人には経験があるが野心はない。
年を増せば増す程、経験を積めば積む程、人は年老い、若さを失う。
今の私にはそれが悲しいことのように思えてならない。
…だが。
自分からなにも行動を起こさないのに、どうしてそんなことを言えようか?
自分が何もしていないのに人から何かを得ようというのは、なんと愚かしいことだろう?
でも、どうして私は何もしないのか。
人は勇気さえ持てば、いかなることも出来るのに、どういう訳か、その一欠片(ひとかけら)の勇気さえも持たず、振り絞ることさえ出来ないのだ。
私の中には悪魔がいる。
臆病でいつもビクビク怯えているのに、本当は牙を剥こうと機会を窺っているのだ。
――いや、ひょっとしたら、私こそがその悪魔なのやもしれない。
昔話で、ねずみにおむすびをあげたおじいさんは、お礼に“うちでの小槌”をもらって帰った。だが、“うちでの小槌”ではなく、持ち帰った物を“思い出”と答えた人がいるという。
人が失うのは肉体的な若さや心だけではない。そんな簡単なこと気付くことの出来た目だ。
そんな簡単なことさえわからなくなり、気付けなくなった私は、一体どうしたことだろう。
最近よく思う。私は、盲目になってきたな、と。
小さいときに世界の秘密……いや、本質か、を、掴もうとしていたのに、今になってはその手に残るのは霞のような薄い答えだけだ。
気づけたことに気づけなくなり、いたずらに歳を重ねているように思えてならない。
このことを私は、つくづく悲しいと思う。
不思議とどんどん話しが浮かんできて、結構面白いです。けど、私はあんまり物覚えが良い方ではないので、忘れるんですけどね……。
すっげーいい話とか出来た時に忘れるのは、現実でちょっとお金を落としたくらい落ち込みます…。マジックがあったら壁にでも書きたいところなんだけれども、借家な上に家族もいるので断念。(ついでにペンを持つと話しが抜けていく…)
そんなわけで、どうにか覚えている話を今日は書き留めておこうと思います。まぁ、今日は愚痴みたいなものですが、自分の日記なのでたまにはそうさせてもらおう。
私の心の中では溜め息ばかりだ。
部屋の中で一人いると、隙間とかから闇がどんどん迫ってくるような気がして。
そのたびに私は、“あぁ、このまま私は普通に成長して、普通な人生を歩むのかな。”って、そう思うの。
…人の人生に、そんなことがあってほしくはないのにね。
若い人には野心があるが経験はない。
年老いた人には経験があるが野心はない。
年を増せば増す程、経験を積めば積む程、人は年老い、若さを失う。
今の私にはそれが悲しいことのように思えてならない。
…だが。
自分からなにも行動を起こさないのに、どうしてそんなことを言えようか?
自分が何もしていないのに人から何かを得ようというのは、なんと愚かしいことだろう?
でも、どうして私は何もしないのか。
人は勇気さえ持てば、いかなることも出来るのに、どういう訳か、その一欠片(ひとかけら)の勇気さえも持たず、振り絞ることさえ出来ないのだ。
私の中には悪魔がいる。
臆病でいつもビクビク怯えているのに、本当は牙を剥こうと機会を窺っているのだ。
――いや、ひょっとしたら、私こそがその悪魔なのやもしれない。
昔話で、ねずみにおむすびをあげたおじいさんは、お礼に“うちでの小槌”をもらって帰った。だが、“うちでの小槌”ではなく、持ち帰った物を“思い出”と答えた人がいるという。
人が失うのは肉体的な若さや心だけではない。そんな簡単なこと気付くことの出来た目だ。
そんな簡単なことさえわからなくなり、気付けなくなった私は、一体どうしたことだろう。
最近よく思う。私は、盲目になってきたな、と。
小さいときに世界の秘密……いや、本質か、を、掴もうとしていたのに、今になってはその手に残るのは霞のような薄い答えだけだ。
気づけたことに気づけなくなり、いたずらに歳を重ねているように思えてならない。
このことを私は、つくづく悲しいと思う。
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あぁ、人生ってなんて前途多難
2005年3月30日 駄文うーん、最近つくづく思うのは人生って前途多難だなぁ…と。
いやぁ、こう思うにも訳があって、まぁ、私は高校に入った訳ですが…。入った途端春休みの課題がくるわけですよ。それから、新しいクラスで上手くやっていけるかどうか…も、いろいろあって。
たぶん、これからずーっと前途多難なんだろうなって思いましたよ。
大学行けたら…たぶんまたそう思って、社会に出てもそう思って……。……限り、ないじゃんか。
………なんだか、大変だよ。書いていくと、どんどんブルーに…って、はぁー。
まぁ、前途多難だからこそ楽しいこともあるわけなんだけど、『前途多難』っていうくらいだから、どちらかといえば面倒くさいことばかりなんだろうなぁ。
でも、どうにかして生きていかねばならんわけだし……。あー。
まー、なんとかしなきゃなぁと、思うわけです。
いやぁ、こう思うにも訳があって、まぁ、私は高校に入った訳ですが…。入った途端春休みの課題がくるわけですよ。それから、新しいクラスで上手くやっていけるかどうか…も、いろいろあって。
たぶん、これからずーっと前途多難なんだろうなって思いましたよ。
大学行けたら…たぶんまたそう思って、社会に出てもそう思って……。……限り、ないじゃんか。
………なんだか、大変だよ。書いていくと、どんどんブルーに…って、はぁー。
まぁ、前途多難だからこそ楽しいこともあるわけなんだけど、『前途多難』っていうくらいだから、どちらかといえば面倒くさいことばかりなんだろうなぁ。
でも、どうにかして生きていかねばならんわけだし……。あー。
まー、なんとかしなきゃなぁと、思うわけです。
孔子と弟子と儒教
2005年3月10日 哲学・宗教・幻想文学後編
信じる者は救われる。よく言ったものだ。
だって自分が信じた教えを忠実に実行するんだから、なぁ。
さて、孔子の話しと私の考えたことの続きですが…。
孔子は生前こんな言葉を残してます。「たとえ世間に認められなくとも……」政治をするも5年で終わり、弟子を連れて放浪をはじめる。
孔子は…、どんな世界を見たのだろうか。
思想家。時として考えを認められないこともあるが、思想を説いた人がもたらした影響はのちの世には大きいと思う。
彼が行ったこと、考えたこと…、それは無駄ではないと思う。
私はよく考え事をする。今はその時に、先人のことを頭の隅に置きながら考えている。
私の内には女神がいる。ひょっとしたら、人は内に神をもっているのかもしれない。キリストは、似たようなことを言ったそうだ。
弟子を育て生涯を閉じた孔子。志を高くもち、物事を行うことの大切さを感じる。
信じる者は救われる。よく言ったものだ。
だって自分が信じた教えを忠実に実行するんだから、なぁ。
さて、孔子の話しと私の考えたことの続きですが…。
孔子は生前こんな言葉を残してます。「たとえ世間に認められなくとも……」政治をするも5年で終わり、弟子を連れて放浪をはじめる。
孔子は…、どんな世界を見たのだろうか。
思想家。時として考えを認められないこともあるが、思想を説いた人がもたらした影響はのちの世には大きいと思う。
彼が行ったこと、考えたこと…、それは無駄ではないと思う。
私はよく考え事をする。今はその時に、先人のことを頭の隅に置きながら考えている。
私の内には女神がいる。ひょっとしたら、人は内に神をもっているのかもしれない。キリストは、似たようなことを言ったそうだ。
弟子を育て生涯を閉じた孔子。志を高くもち、物事を行うことの大切さを感じる。
孔子を子孔(うしこ)と書いた……。
2005年3月9日 哲学・宗教・幻想文学孔子……紀元前の方ですね。儒教はこの人がつくりました。
中国で弟子をとり、自分の考えを説かれた方です。古きを知り新しきを知る…という有名な言葉を残しました。
ちなみに私はテストで孔子を子孔(うしこ)と書いてしまいました。
気づけよ自分!って感じです。ナイス珍回答…フッ。
さて、今回は孔子の話しを聞いて思ったこと。緋のの思想SP新春バージョンでございます。
中身が薄いとか言わないでっ!
さてさて。
孔子は一度自分の考えを世間に広めようとした人だそうです。けれどその考えは受け入れられず、支持してくれる弟子をとり、のちに弟子が論語という文書(孔子の教えを書き留めたもの)を書きました。
その昔、韓国は儒教の国だったそうですよ。
それにしても…。
孔子の教えは的を得ているのに、何故か人々に受け入れられなかったんですよねぇ。人が信じる宗教が違うのは、考え方が違うからなんでしょうね。
とはいえ、なんだか大事なことなのに、受け入れられなかったのは切ないですね。
私が思うのは、宗教や教えって、そんなものなんだろうなってことなんです。
(後編に続く)
中国で弟子をとり、自分の考えを説かれた方です。古きを知り新しきを知る…という有名な言葉を残しました。
ちなみに私はテストで孔子を子孔(うしこ)と書いてしまいました。
気づけよ自分!って感じです。ナイス珍回答…フッ。
さて、今回は孔子の話しを聞いて思ったこと。緋のの思想SP新春バージョンでございます。
中身が薄いとか言わないでっ!
さてさて。
孔子は一度自分の考えを世間に広めようとした人だそうです。けれどその考えは受け入れられず、支持してくれる弟子をとり、のちに弟子が論語という文書(孔子の教えを書き留めたもの)を書きました。
その昔、韓国は儒教の国だったそうですよ。
それにしても…。
孔子の教えは的を得ているのに、何故か人々に受け入れられなかったんですよねぇ。人が信じる宗教が違うのは、考え方が違うからなんでしょうね。
とはいえ、なんだか大事なことなのに、受け入れられなかったのは切ないですね。
私が思うのは、宗教や教えって、そんなものなんだろうなってことなんです。
(後編に続く)
よし、復活
2005年3月2日 哲学・宗教・幻想文学あー、随分と長い月日が経ってしまいました。本当に、何かあると時間が流れるのは早いと思うばかりです。
さて、3月1日に東京で都立高校の合格発表がありました。
まぁ、なんとか受かってましたね。順位がわからないので、一体テストがどのくらい出来たのかわからないところですが…。
なんにせよ。高校生になることが出来たわけです。
しかし、なってみて言うのもあれですが…。すごく嬉しいというわけでもないのです。それというのも、高校は中学みたいに勉強が易しいわけではないだろうし、新しい人まで来るわけだから、なんだかすごく前途多難なような気がします。
ここで人生なんか語っちゃったりすると、人生は一難去ってまた一難の繰り返しに違いないと思うのです。
たとえ大学を卒業しても、また新しい試練に皆が向かうのです。
そう考えるとなんか、手放しで喜べん。
…喜べよ自分。とかって思いますが、そういう性分じゃないのでなんとも……。
むしろ周りが私より喜んでいる気がします。
さて、この日記で仲良くしてもらっている方も、3ヶ月間いろいろあったのでしょうね。
私はこれからも続く限り日記を書くつもりでいます。
これからも、宜しくお願いします。
さて、3月1日に東京で都立高校の合格発表がありました。
まぁ、なんとか受かってましたね。順位がわからないので、一体テストがどのくらい出来たのかわからないところですが…。
なんにせよ。高校生になることが出来たわけです。
しかし、なってみて言うのもあれですが…。すごく嬉しいというわけでもないのです。それというのも、高校は中学みたいに勉強が易しいわけではないだろうし、新しい人まで来るわけだから、なんだかすごく前途多難なような気がします。
ここで人生なんか語っちゃったりすると、人生は一難去ってまた一難の繰り返しに違いないと思うのです。
たとえ大学を卒業しても、また新しい試練に皆が向かうのです。
そう考えるとなんか、手放しで喜べん。
…喜べよ自分。とかって思いますが、そういう性分じゃないのでなんとも……。
むしろ周りが私より喜んでいる気がします。
さて、この日記で仲良くしてもらっている方も、3ヶ月間いろいろあったのでしょうね。
私はこれからも続く限り日記を書くつもりでいます。
これからも、宜しくお願いします。
あぁー、もー、日記がかけなくて残念・・・。
そんなわけで、技術の時間を使って書きたいと思います。
さて、最近私緋のは、かの有名な進学塾「明光義塾」に入ったわけです。
で、感想としては「思ったより楽」です。
・・・勉強なんで楽しくはありませんが。(あと自由にご飯とか食べれないのね。夕飯時に行くのでこたえますじゃ)
けど、「わかんないー」と言えば親切に教えてくれますし・・・先生方も面白い人が多いです。小学校の旧友にも会いますしね。
それにしても、私はいまだに受験の気配を感じてません。
・・・非常に危ないことだと思いますけど・・・。
私の中の受験に対する意識って、一年をめぐる季節のようなもので、自然とくるものだと思ってたんですよねー。
なんだろうなぁ・・・、それがこの危機感のなさなのかしら。
そんなわけで、技術の時間を使って書きたいと思います。
さて、最近私緋のは、かの有名な進学塾「明光義塾」に入ったわけです。
で、感想としては「思ったより楽」です。
・・・勉強なんで楽しくはありませんが。(あと自由にご飯とか食べれないのね。夕飯時に行くのでこたえますじゃ)
けど、「わかんないー」と言えば親切に教えてくれますし・・・先生方も面白い人が多いです。小学校の旧友にも会いますしね。
それにしても、私はいまだに受験の気配を感じてません。
・・・非常に危ないことだと思いますけど・・・。
私の中の受験に対する意識って、一年をめぐる季節のようなもので、自然とくるものだと思ってたんですよねー。
なんだろうなぁ・・・、それがこの危機感のなさなのかしら。
寒いよね、これから。
2004年11月29日 駄文あぁぁぁ…。気が付けばもう12月になりそうになっているではありませんか。
……日記、さぼってすいません。でも、書くこともな…いや、ないわけではないのです。
けど、筆が……。筆の進む時間がないのですよ。明日のテストの勉強をしていないのですよ〜。
そんなわけで、時間をください〜………。
★一成さん、お気に入り登録ありがとうございます。きっと、だいぶ前からリンクされていたんでしょうね…。
更新せずにすみませんでした>< お詫び申し上げます。
……日記、さぼってすいません。でも、書くこともな…いや、ないわけではないのです。
けど、筆が……。筆の進む時間がないのですよ。明日のテストの勉強をしていないのですよ〜。
そんなわけで、時間をください〜………。
★一成さん、お気に入り登録ありがとうございます。きっと、だいぶ前からリンクされていたんでしょうね…。
更新せずにすみませんでした>< お詫び申し上げます。
えっ?今日って五日なの?
2004年11月5日 駄文えーと、何週間経ったっけ。
………3週間? あぁ、すみません。もぅ、何がなんだか……。
とりあえず、近況報告をば。
さて、私がこの日記を初めてもうすぐ11ヶ月になります。
正直な感想は……いやー、まさかここまで続くとは。
非常に薄情でございますが、長くは続かないだろうと思っていたのです。
というのも、私緋のは非常に面倒くさがりな性格だからです。これはたびたび書いていることでもありますね。
けれど、やはり文明の進歩というのはすごいもので、この面倒くさがりの私でも日記が続きました!すごい。
今から4年ほど前。文字すらろくに打てなかった私のタイピング技術も、今や「速いよねー」と言われるまでに成長しました。
(その意味には、オタクなんだろうなー、という相手の真意も見え隠れする場合がありますが)
ま、なんにせよ。
これで私の作家サクセスストーリーに一歩前進したことになります。(なんて自信過剰な女でしょう)
だけれど、この一年未満…いや。私が中学に入ってからというもの、毎日が前途多難の日々。
七転び八起きともいかず…、や、むしろ――七転び一起き――と言っても過言ではないでしょう。
私には…、向上心というものが欠けているのですね(爽)<友人のうけうり
が!そこで終わらないのが私なのです。雑草のごとく…ではなくっ!
あ゛ー……、何に当てはまるかわかりませんが、とりあえず、生きていきます。(何なんですか…)
まぁ、そんな近況報告です。(どんな…)
あー、そうそう。
実は、このサイト。だいぶ前に8000HIT致しっましたっ!ありがと〜ぉございますっ!
これもひとえに、相互リンクの皆様。ならびに、リンクさせてもらっている皆様。そして、検索してこのペラペラな中身の薄いサイトにやって来た皆様。
この場を使って、お礼を申し上げます。
これからも、宜しくお願い致します。
………3週間? あぁ、すみません。もぅ、何がなんだか……。
とりあえず、近況報告をば。
さて、私がこの日記を初めてもうすぐ11ヶ月になります。
正直な感想は……いやー、まさかここまで続くとは。
非常に薄情でございますが、長くは続かないだろうと思っていたのです。
というのも、私緋のは非常に面倒くさがりな性格だからです。これはたびたび書いていることでもありますね。
けれど、やはり文明の進歩というのはすごいもので、この面倒くさがりの私でも日記が続きました!すごい。
今から4年ほど前。文字すらろくに打てなかった私のタイピング技術も、今や「速いよねー」と言われるまでに成長しました。
(その意味には、オタクなんだろうなー、という相手の真意も見え隠れする場合がありますが)
ま、なんにせよ。
これで私の作家サクセスストーリーに一歩前進したことになります。(なんて自信過剰な女でしょう)
だけれど、この一年未満…いや。私が中学に入ってからというもの、毎日が前途多難の日々。
七転び八起きともいかず…、や、むしろ――七転び一起き――と言っても過言ではないでしょう。
私には…、向上心というものが欠けているのですね(爽)<友人のうけうり
が!そこで終わらないのが私なのです。雑草のごとく…ではなくっ!
あ゛ー……、何に当てはまるかわかりませんが、とりあえず、生きていきます。(何なんですか…)
まぁ、そんな近況報告です。(どんな…)
あー、そうそう。
実は、このサイト。だいぶ前に8000HIT致しっましたっ!ありがと〜ぉございますっ!
これもひとえに、相互リンクの皆様。ならびに、リンクさせてもらっている皆様。そして、検索してこのペラペラな中身の薄いサイトにやって来た皆様。
この場を使って、お礼を申し上げます。
これからも、宜しくお願い致します。