昨日より楽になった。
2005年8月15日 哲学・宗教・幻想文学
あぁ、最近こういうチウチウ吸う食品に頼ってばっかりだなーと思う今日この頃の緋のです。
薬局行くと安いんですよね、こういうの。コンビニとかの二割引きくらいで売っているような気がします。
まぁ、そんなことは小ネタとして置いておいて。
こういうのが主食になりつつあって、また体重が減少しました(照笑)
いや、実際は笑い事ではないのだけれど……まぁ、40?なら許容範囲でしょ。
実際、私の身長からしたらこれぐらいが普通な訳で。今までは無駄にお肉がついていたわけです。
だから、あまり良くない痩せ方だけど……体脂肪も減ってるから、個人的には結構嬉しい現象だったりします。
嬉しい……か、どうかは微妙ですけどね。(むしろ、嬉しいという実感はない)
そういえば、今日占いしたんですけどね〜、見事な当たりっぷりで、我ながら感心しましたよ。
結果? 簡単に申し上げると『集中力が欠けて身の入らない勉強で成績不振になる』です。
うーん流石私の占い。昔のことといい、深層意識といい、ツボを外しませんよ。
救いの手はただ一つのようで『やる気を出す』ことのようです。
………今やる気がなくてすごい困っているんだけどね(怒)
まぁ、神様が降りてくるまで待ちかなー。あー、頭が痛い。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今まで「苦しい」とか「疲れた」と口にすれば、それがもっと現実味を帯びて私に迫ってきそうで怖かったなぁ。
今もそれは変わらないけどさ。
今は受難の時なんだって。人間はさ、傷つくことを恐れ生きたがるけど、傷つくことも傷つけられることも、避けては通れないと私は思うんだよね。
そうやって、強くなっていくしかないんだよね。
私は今も苦しい。状況が何も変わってないし、宿題は3科目残ってるし。
高校生になってから、「ここ(竹○高校)へ来たのは間違いだったかな」って思うんだよ。
辞めてしまえばそれまでだけれど。
自分らしさが見つかるかと思ったけれど、案外そうでもなかったしね。
きっとさ、自分が必要としてるものって、他の場所には無いんじゃないかな。
そういう自分にとって大切なものって、自分の中にあるものなんじゃないかって、そう思うんだよ。
未来が、自分の手の中にあると言ったことと同じように。
小説の『人間に捨てられないものは無い』っていう言葉を自分の信念の一部に組み込んでさ。
そうなら、私も変われただろうにね。
信念は捨ててなんかいないけど、楽にはなってないよ。
むしろ自分らしさを失いつつあるんじゃないかって、そう思うの。
野心家だから簡単に自我を失いはしないけれど、このまま高校の勉強に引きずられて夢も何もかも失ってしまいそうだな――ってね。
言い訳かもしれないけど、今の言葉はさ。
逃げたいと思っているんだ。でも、どこへ行っても、私は私のままで。
今の状況から逃げおおせたところで、実は何一つ変わらないのよ。
気付いてるのよ、そんなこと。
だから高校も辞めるつもりもないし、留年はプライドが許さん。
私は不変だと思っていたけど、その時間もすこしずつ動き出して。
群像の中で動きを取り戻すの。
過去にこだわっていたいのもあるけど、人が「高校生活を楽しんだ方がいい」って言うから、私が昔を思い返す回数は減っていくのかな。
昔が良かった。
とは言わない。
間違ってもね。
でも忘れられない人も居て、大切に置いてきたものもあって、過去は消えなくて。
私に自信があったならば、もっとマシな状況で生きていたかもね。本を読んで、自信家の少年がすごくうらやましく思えたよ。
私にも、あれくらいの自信と誇れるものがあればなぁ、ってね。
私はいつの間にか自分が想像してた人間と変わってしまったようだ。
後悔はしても尽くせないし、時間は巻き戻らない。
現実とはそういうものだ。
私はそういう世界に生まれた。考える葦として生まれて…、受難の時を数年過ごし続けて、青春をそれで潰すんだろう。
なんとなく、そういう予感がする。
でも変える気があるなら、状況をマシな方向に変えられるだろう。
依頼心が強くて、誰かに頼りたくなるが……、こればかりは私の力で変えていくしかないのだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
敷きっぱなしの布団の上でそう思った。
今日も勉強しないで終わったな。早くやる気がわいてくればいい。
薬局行くと安いんですよね、こういうの。コンビニとかの二割引きくらいで売っているような気がします。
まぁ、そんなことは小ネタとして置いておいて。
こういうのが主食になりつつあって、また体重が減少しました(照笑)
いや、実際は笑い事ではないのだけれど……まぁ、40?なら許容範囲でしょ。
実際、私の身長からしたらこれぐらいが普通な訳で。今までは無駄にお肉がついていたわけです。
だから、あまり良くない痩せ方だけど……体脂肪も減ってるから、個人的には結構嬉しい現象だったりします。
嬉しい……か、どうかは微妙ですけどね。(むしろ、嬉しいという実感はない)
そういえば、今日占いしたんですけどね〜、見事な当たりっぷりで、我ながら感心しましたよ。
結果? 簡単に申し上げると『集中力が欠けて身の入らない勉強で成績不振になる』です。
うーん流石私の占い。昔のことといい、深層意識といい、ツボを外しませんよ。
救いの手はただ一つのようで『やる気を出す』ことのようです。
………今やる気がなくてすごい困っているんだけどね(怒)
まぁ、神様が降りてくるまで待ちかなー。あー、頭が痛い。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今まで「苦しい」とか「疲れた」と口にすれば、それがもっと現実味を帯びて私に迫ってきそうで怖かったなぁ。
今もそれは変わらないけどさ。
今は受難の時なんだって。人間はさ、傷つくことを恐れ生きたがるけど、傷つくことも傷つけられることも、避けては通れないと私は思うんだよね。
そうやって、強くなっていくしかないんだよね。
私は今も苦しい。状況が何も変わってないし、宿題は3科目残ってるし。
高校生になってから、「ここ(竹○高校)へ来たのは間違いだったかな」って思うんだよ。
辞めてしまえばそれまでだけれど。
自分らしさが見つかるかと思ったけれど、案外そうでもなかったしね。
きっとさ、自分が必要としてるものって、他の場所には無いんじゃないかな。
そういう自分にとって大切なものって、自分の中にあるものなんじゃないかって、そう思うんだよ。
未来が、自分の手の中にあると言ったことと同じように。
小説の『人間に捨てられないものは無い』っていう言葉を自分の信念の一部に組み込んでさ。
そうなら、私も変われただろうにね。
信念は捨ててなんかいないけど、楽にはなってないよ。
むしろ自分らしさを失いつつあるんじゃないかって、そう思うの。
野心家だから簡単に自我を失いはしないけれど、このまま高校の勉強に引きずられて夢も何もかも失ってしまいそうだな――ってね。
言い訳かもしれないけど、今の言葉はさ。
逃げたいと思っているんだ。でも、どこへ行っても、私は私のままで。
今の状況から逃げおおせたところで、実は何一つ変わらないのよ。
気付いてるのよ、そんなこと。
だから高校も辞めるつもりもないし、留年はプライドが許さん。
私は不変だと思っていたけど、その時間もすこしずつ動き出して。
群像の中で動きを取り戻すの。
過去にこだわっていたいのもあるけど、人が「高校生活を楽しんだ方がいい」って言うから、私が昔を思い返す回数は減っていくのかな。
昔が良かった。
とは言わない。
間違ってもね。
でも忘れられない人も居て、大切に置いてきたものもあって、過去は消えなくて。
私に自信があったならば、もっとマシな状況で生きていたかもね。本を読んで、自信家の少年がすごくうらやましく思えたよ。
私にも、あれくらいの自信と誇れるものがあればなぁ、ってね。
私はいつの間にか自分が想像してた人間と変わってしまったようだ。
後悔はしても尽くせないし、時間は巻き戻らない。
現実とはそういうものだ。
私はそういう世界に生まれた。考える葦として生まれて…、受難の時を数年過ごし続けて、青春をそれで潰すんだろう。
なんとなく、そういう予感がする。
でも変える気があるなら、状況をマシな方向に変えられるだろう。
依頼心が強くて、誰かに頼りたくなるが……、こればかりは私の力で変えていくしかないのだ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
敷きっぱなしの布団の上でそう思った。
今日も勉強しないで終わったな。早くやる気がわいてくればいい。
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