孔子を子孔(うしこ)と書いた……。
2005年3月9日 哲学・宗教・幻想文学孔子……紀元前の方ですね。儒教はこの人がつくりました。
中国で弟子をとり、自分の考えを説かれた方です。古きを知り新しきを知る…という有名な言葉を残しました。
ちなみに私はテストで孔子を子孔(うしこ)と書いてしまいました。
気づけよ自分!って感じです。ナイス珍回答…フッ。
さて、今回は孔子の話しを聞いて思ったこと。緋のの思想SP新春バージョンでございます。
中身が薄いとか言わないでっ!
さてさて。
孔子は一度自分の考えを世間に広めようとした人だそうです。けれどその考えは受け入れられず、支持してくれる弟子をとり、のちに弟子が論語という文書(孔子の教えを書き留めたもの)を書きました。
その昔、韓国は儒教の国だったそうですよ。
それにしても…。
孔子の教えは的を得ているのに、何故か人々に受け入れられなかったんですよねぇ。人が信じる宗教が違うのは、考え方が違うからなんでしょうね。
とはいえ、なんだか大事なことなのに、受け入れられなかったのは切ないですね。
私が思うのは、宗教や教えって、そんなものなんだろうなってことなんです。
(後編に続く)
中国で弟子をとり、自分の考えを説かれた方です。古きを知り新しきを知る…という有名な言葉を残しました。
ちなみに私はテストで孔子を子孔(うしこ)と書いてしまいました。
気づけよ自分!って感じです。ナイス珍回答…フッ。
さて、今回は孔子の話しを聞いて思ったこと。緋のの思想SP新春バージョンでございます。
中身が薄いとか言わないでっ!
さてさて。
孔子は一度自分の考えを世間に広めようとした人だそうです。けれどその考えは受け入れられず、支持してくれる弟子をとり、のちに弟子が論語という文書(孔子の教えを書き留めたもの)を書きました。
その昔、韓国は儒教の国だったそうですよ。
それにしても…。
孔子の教えは的を得ているのに、何故か人々に受け入れられなかったんですよねぇ。人が信じる宗教が違うのは、考え方が違うからなんでしょうね。
とはいえ、なんだか大事なことなのに、受け入れられなかったのは切ないですね。
私が思うのは、宗教や教えって、そんなものなんだろうなってことなんです。
(後編に続く)
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