今日は学校から

2004年9月30日
うーん、はい。
やってきました、2週間に一度っぽい更新の日。
今日は技術の時間を使って、日記を書きにきてます。

――さて。
私、緋のは受験生なのですが、この日記にあんま受験のことについて書いていないなぁと思います。
プロフィール(というか、上のところにある紹介文みたいな)ところに書いてあるだけで、具体的に書いたことはないんですよねー。
まぁ、だいぶ時間が経っているので、私自身、覚えていないところはありますが。

え、はい?
あぁ、もちろん受験勉強はしてますよ?
一日一時間未満ですが・・・。
でも、過去問をとく時期になっていているので、とりあえず応用問題を解き始めています。
たまーに数学で応用問題を出されるとたまんないのですが、それいがいは大体できているのかな〜。って感じですね。
数学の証明問題も、まぁまぁ、書けるようにはなってますしね。
それなら、もっと早くからできてろよ自分!
・・・ってかんじもいたします。ちと、時間が惜しいです。証明についやした時間が。

それでも・・・まぁ、基礎を覚えた時間っていうことで、置いておきます。
昔は書き出すこともできなかったので、進歩してるんだなぁと。
まぁ、なんにせよ、これは近江先生(講師)のお力なわけです。
行っていなかったら、今頃あぶなかっただろーなー。
ほんと、いい人間に出会えましたよ。冬休みも行きますとも!

ちなみに、私は語学系は割りと好きなので、苦戦はしていないのかなぁ。
文法以外ならだいたい解けるんですけど、よく物語文でつっかかります。「この人物の心情を、言葉で書け」みたいなものですね。
でもこれは、あんまりいい問題とはいえないと思います。
というのも、物語文はそれを読んでいる人、それぞれの感想が大事なのだと思います。
だからこそ、この問題のように「多少の差はあれ、この枠のうちじゃないとだめ」というような、型どおりの回答が正解では、本当のよさはわからないと思うのです。

・・・いや、問題に文句言ってもなんら変わらないんだけどさ。
ま、これは私の考えというものです。

――さて、こんなものでしょうかね。
私は「受験だ!」とかたくるしく考えることもなく、結構自由に勉強をしているつもりです。
あ、このへんで、時間です。

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