…今日の話しはごひいきにしてもらってる友人の話。

−余白につめるのに便利かもしれない編−

この話の背景にある話しから書きましょうか。
ことの発端は掲示板にこの日記のアドレスを書いたことから。
毒危険。的なことを書いて、書き込んだんですね。まぁ、その辺は全然当たり障りもありません。こんなことも、日常茶飯事…くらいですから。
で、それを書いたのが昨日の午後11時頃。
翌日になって、また掲示板見に行ってみたら、な、なんなんですか、これは!!
っていう具合な驚きがありました。
何で?
それはですね〜、昨日の日記にも寄るのかも知れませんが、話しの流れがラルクと頭の中身(というか、私の人物像だよな……アレ)になってたからですよ。
…いや、別に自分のことを言われているのは悪くない限りすごく嬉しいですよ?
そんなわけで、結構面白いなーって思いながら見てたんですけど、誤解がないようにここに注釈を。

※1 私はものすごく頭がいいわけじゃありません。むしろアホです。
   カレーのレトルトのエピソードがありますからね。

※2 クールじゃありません。無愛想なだけです。喋るよりチャットが
   楽っていう意思伝達スキルがめちゃ低い人間です。

※3 はい、ラルクファンです。

で、ここが一番大事。


※4 ふざけた試しがありません。

これ、マジなお話です。
何か、ふざけることが出来ないんですよね。面白いこと言えないし、笑えないツッコミいれるし………。
(つД`)友達すくねぇよ、そりゃ・・・。

っていう話しです。

……とりえ?
人によるんじゃない?
大事なものなんて、覚えてるもんだし、誇りなんて…ねぇ。
私は自分の手の届く範囲の人たちを守っていけたら、それで十分なの。
あとは。
夢を叶えるぐらい。叶えたら、また新しい夢でも見るんじゃない?

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