えっと、今日は単刀直入に言いますとね、プチ自慢話です。

未来に希望が見えたぜ、的な話し−

選択Cで、国語科をとってる私は、出された課題を先々週くらいに頭がポヨポヨした状態で終わらせたんですね。
(ポヨポヨ=頭がぼーっとして、半分意識が薄れているような状態。って私は考えています)
結構のんびりしながら、自然な感じでやっていたので、個人的には上手くいったかなーって思ってたんですね。まぁ、要するに自画自賛ってわけですけど。
けど、やっぱり書いている間は頭悩ませてますし、今回のは難しかったですよ。

課題というのは、「写真を見て、そこから自由な発想で文章を書く。その文章の内容を相手に見せて、その写真に興味を持たせるようなものを書く」というものです。
要するに、長めのキャッチコピーみたいなものでしょうね。

私が思うに、自由な形式で形にとらわれず書く、となると、やっぱり個人の色が出ると思うんですよね。
まぁ、そんなのは当たり前ですけど、小説とは違う、生?みたいな文なんですよ。
本当にその人が書いたんだなーって思う、リアルな文章。私、こういうのがすごく好きです。

さて、話しがそれました。そして読み返すとすごく順序が間違えまくりということがわかります。今はポヨポヨではなくて、眠いということがおわかりになるかと思います。

あぁ、脱線しまくり。
で、その作文を書いた話しはここで終わります。
今日はその作文を、選択Cの人々で回し読みしようではないか!という授業だったんですね。
さて、そこでこんな問題が出てきます。
私緋のは、作家が夢で、今もその道を走りつつあります。ということは、ここで良い評価がとれないとまずいのです。
つまり、「普通の反応ではまず作家は無理」ってわけですよ。
何故なら、面白みのない文章で作家はやっていけません。普通の。ではなく、面白いとか、斬新、見せ方が上手い。などのものがなくては喰ってはいけないと私は思っているからです。
要するに、良い結果を期待しなければなりません。
いや、それ以前にがんばんなきゃダメなわけで。そもそもポヨポヨ頭で出来んのかわかりませんよ!

でもしぶしぶ回します。人の手に渡されていく駄文・・・。
いや、別に送るようなもの悲しい気分は全くありませんでしたけど。
そして自分も仕事をしながら感想を書きつつ数十分。
手元にやっと戻ってきました、課題セット!(いつの間にか名前つけてるしね)
期待(80%)と不安(10.5%)とどうでも良さ(0.5%)が入り交じりながら、いざオープン。

…………え?
いや、えっと………。マジっすか?

みなさん、どうなったと思います?
?普通
?不評
?微妙
?謎
?AHO(この辺FFフレンドの影響です)
?好評(最後にくるのはおかしいですね)

まぁ、これは………。
?……かも。むふ。

でも、なんだかんだ言っても悪く書くやつはいませんよ。流石に。
めった切りに出来るくらいの口を持っているやつは、根性あるか、意地悪いか、ただ単純に素直、という人ぐらいでしょうね。(できれば三番目を希望します)
けど、意外と高評価で、嬉しかったです。
その後、友人とそのことを話すと「将来に光りが見えたね」と言われました。

…上手くいくと良いよね、何かと。

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