…朧さん、新作みましたよー(ニヤリ
さて、これ書いているのは一時くらいなわけですが。明日は休みなので、生活リズムが逆転します。
して、ちょっとこんなんやってみました。
http://hanihoh.com/love2/result/index.cgi?k=040228-88-5066
恋愛診断(とはいっても、彼氏いない歴14年なんですけどね)を、やったんです。結構おもしろいので、ぜひ。
『atomさんのお気に入りの方のほうに飛びました。お礼を申しあげます』
我ながら、「さっすがー」みたいな所はあるのですが、向上心2。なところがミソです。(なんじゃそりゃー)
で、ですね。ぶっちゃけ、最近ネタぎれ……。こりゃまずい…。
無駄な知識でもひけらかしたいところですが、こうなるともう、なんか、絶対ひかれると思うので、却下。
というわけで、私ってばこんなやつ…。みたいな話しをします。微妙に対談(?)な感じです。
「緋のさん」
「はい、なんでしょう?」
「どんな人ですか?」
「……いきなしそれですか?」
「単刀直入のほうが、あなたも楽だろうと思って」
「あ、まぁ、そうだけど。……じゃあ、笑いの観点でも?」
「いいですね。お聞きしましょう」
「そうねー。あたしは大概のものなら笑うわね。つまんないコントでも、にやにやぐらいはしてると思う」
「へぇー」
「でも、ブラックな笑いは他人より好きかも」
「と、いいますと?」
「今はやりのパペマペとか…、回線のCMの『一生は無理だな。人間の感情ってかわるから(にこやかに)』とか、そういうの」
「あー、なるほどね」
「特に、あのCMに出てくる男は、あんたそっくりだわ」
「…それはどうも。……で、ですね」
「はーい?」
「100質問ではあまり語られてない、性格についてのお話を」
「あー。そうね。ちょうどいいかもね」
「では、個人的に見て、どうですか?」
「うーん、意外と野心家かもね」
「あぁ、十代で小説家」
「そうそう。あとはー、キレると質が悪いかも」
「そ、それはコワイ話しですが…」
「うん。口より手がはやいかもね。普段は口だけで終わらせるように努めるけど…、いったんキレるとプロレス並になるかもしれない」
「うわー。あるもの投げつけるくらい…?」
「たぶんね。カッターなんか、刃出して投げると思うわ」
「げっ」
「ま、そんなところねー」
「はやっ!ってか、いいところがないじゃないですかっ!」
「ないわよ」
「はうぁっ!」
「長所なんて、他人からみないと、わからんやろ?というか、自分で自分のこと誉めるの、自画自賛で、ナルじゃん。……っていうのが一般的じゃない?」
「いや、それはそうですけど……」
「ま、そういうことよー」
「は、はぁー」
ということです。
完全に対談ですね。実は、この方が編集楽で、いいんですよねー。
では、お休みなさいませ。
さて、これ書いているのは一時くらいなわけですが。明日は休みなので、生活リズムが逆転します。
して、ちょっとこんなんやってみました。
http://hanihoh.com/love2/result/index.cgi?k=040228-88-5066
恋愛診断(とはいっても、彼氏いない歴14年なんですけどね)を、やったんです。結構おもしろいので、ぜひ。
『atomさんのお気に入りの方のほうに飛びました。お礼を申しあげます』
我ながら、「さっすがー」みたいな所はあるのですが、向上心2。なところがミソです。(なんじゃそりゃー)
で、ですね。ぶっちゃけ、最近ネタぎれ……。こりゃまずい…。
無駄な知識でもひけらかしたいところですが、こうなるともう、なんか、絶対ひかれると思うので、却下。
というわけで、私ってばこんなやつ…。みたいな話しをします。微妙に対談(?)な感じです。
「緋のさん」
「はい、なんでしょう?」
「どんな人ですか?」
「……いきなしそれですか?」
「単刀直入のほうが、あなたも楽だろうと思って」
「あ、まぁ、そうだけど。……じゃあ、笑いの観点でも?」
「いいですね。お聞きしましょう」
「そうねー。あたしは大概のものなら笑うわね。つまんないコントでも、にやにやぐらいはしてると思う」
「へぇー」
「でも、ブラックな笑いは他人より好きかも」
「と、いいますと?」
「今はやりのパペマペとか…、回線のCMの『一生は無理だな。人間の感情ってかわるから(にこやかに)』とか、そういうの」
「あー、なるほどね」
「特に、あのCMに出てくる男は、あんたそっくりだわ」
「…それはどうも。……で、ですね」
「はーい?」
「100質問ではあまり語られてない、性格についてのお話を」
「あー。そうね。ちょうどいいかもね」
「では、個人的に見て、どうですか?」
「うーん、意外と野心家かもね」
「あぁ、十代で小説家」
「そうそう。あとはー、キレると質が悪いかも」
「そ、それはコワイ話しですが…」
「うん。口より手がはやいかもね。普段は口だけで終わらせるように努めるけど…、いったんキレるとプロレス並になるかもしれない」
「うわー。あるもの投げつけるくらい…?」
「たぶんね。カッターなんか、刃出して投げると思うわ」
「げっ」
「ま、そんなところねー」
「はやっ!ってか、いいところがないじゃないですかっ!」
「ないわよ」
「はうぁっ!」
「長所なんて、他人からみないと、わからんやろ?というか、自分で自分のこと誉めるの、自画自賛で、ナルじゃん。……っていうのが一般的じゃない?」
「いや、それはそうですけど……」
「ま、そういうことよー」
「は、はぁー」
ということです。
完全に対談ですね。実は、この方が編集楽で、いいんですよねー。
では、お休みなさいませ。
コメント