まつわる話し
2004年2月13日 哲学・宗教・幻想文学…テストが二日ほどまえに、二週間きってました。
やられたっ……。
さて、この日記を書いている左のメニューには、いろいろなものがくっついてます。(書く人は分かると思う)
実はそれに、アクセス元っていうのがあるんですね。HPとかには詳しくないんでなんとも言えないのですが「検索(サーチエンジン?)でここの日記を見た人」の足跡が自動的に記録されているみたいなんですよ。
で、私の内訳は文庫について調べた人が来ているみたいなんです。
しかもほとんど毎日のように検索で人が調べてるようで。
――いや、別に嫌じゃありませんよ。大いに結構なんです。見てくれるから(・・*)
でもですね。
その本、まだ読んでません。本屋に活字離れの影響が出たもようです。部数がすくないんだとか。
ほんと、これ目当てで来た方には申し訳ないのですが、本屋にものが入るまでまっててくださいね。一日で読み終わるよう努力しますので。
――あと、私のテストが終わるまで……。
私情入ってますけど、我慢です。私も本を読みたいんだー。うぅ……。
いや、そもそも本が無い本屋が悪いんじゃ?(責任転嫁)
Hinomiya’s memo
罪と罰…人は果たして、人を許すことが出来るんだろうか?
思いやることとは?…数年経ってから気付く、儚き愚か者。
愛とは?…愛していたから殺した。それはなんて簡単なことだろう。
もう一度立って、歩いて、それから思うこと…あれから一年とちょっと。背は伸びた、頭もすこしはよくなっている。だが、私は果たして人間的に進歩出来たんだろうか?
水を浴びると…水は嫌いだ。特に東京の水は。変な匂いがする。でも水で特に嫌いなことは、それを頭からかぶることだ。
今もどこかで、繋がっているんだと…人の心の奥は、どこかで他人と繋がっているものだと思う。
人形と魂…入ってたら、嬉しいなぁ。
別れた訳じゃない…本体は同じなんだ。ただあまりにも客観的に見過ぎたから、人ごとのように日々は過ぎ去っていく。そして私は、他人事のようにものを見て、時々どこか壊れているんじゃないかと思うことがある。でもそれが、正常だという人もいる。
十数年…昔の写真を見ると、昔の私は楽しそうに笑っていたりする。あぁ、当時の私が、こんなことを思うなんて、一体誰に想像できただろうか?一体いつから、すべては狂いだしたんだろうか?
生と死と…生きることは尊い。そして、何よりも難しい。でも、生きるのが辛くなっても、それを投げ出すことの権利なんて、本当にあるんだろうか?死をこんなにも簡単に語れても、死にはしない。死に損ないは、得なのか。
死人…私はとうの昔に死んだ人間らしい。だが、私は今でも生きている。そう思うと、私は誰かに生かされているとしかいいようがない。人は何かの犠牲なしには、何も得ることは出来ないのだ。そして、その犠牲の上に自らの命があるんだということを、忘れてはならないのではないか?
偉人…友人にすごく人間の出来た子がいる。成績優秀、才色兼備。すごく出来た子だけれど、やはり………。
やられたっ……。
さて、この日記を書いている左のメニューには、いろいろなものがくっついてます。(書く人は分かると思う)
実はそれに、アクセス元っていうのがあるんですね。HPとかには詳しくないんでなんとも言えないのですが「検索(サーチエンジン?)でここの日記を見た人」の足跡が自動的に記録されているみたいなんですよ。
で、私の内訳は文庫について調べた人が来ているみたいなんです。
しかもほとんど毎日のように検索で人が調べてるようで。
――いや、別に嫌じゃありませんよ。大いに結構なんです。見てくれるから(・・*)
でもですね。
その本、まだ読んでません。本屋に活字離れの影響が出たもようです。部数がすくないんだとか。
ほんと、これ目当てで来た方には申し訳ないのですが、本屋にものが入るまでまっててくださいね。一日で読み終わるよう努力しますので。
――あと、私のテストが終わるまで……。
私情入ってますけど、我慢です。私も本を読みたいんだー。うぅ……。
いや、そもそも本が無い本屋が悪いんじゃ?(責任転嫁)
Hinomiya’s memo
罪と罰…人は果たして、人を許すことが出来るんだろうか?
思いやることとは?…数年経ってから気付く、儚き愚か者。
愛とは?…愛していたから殺した。それはなんて簡単なことだろう。
もう一度立って、歩いて、それから思うこと…あれから一年とちょっと。背は伸びた、頭もすこしはよくなっている。だが、私は果たして人間的に進歩出来たんだろうか?
水を浴びると…水は嫌いだ。特に東京の水は。変な匂いがする。でも水で特に嫌いなことは、それを頭からかぶることだ。
今もどこかで、繋がっているんだと…人の心の奥は、どこかで他人と繋がっているものだと思う。
人形と魂…入ってたら、嬉しいなぁ。
別れた訳じゃない…本体は同じなんだ。ただあまりにも客観的に見過ぎたから、人ごとのように日々は過ぎ去っていく。そして私は、他人事のようにものを見て、時々どこか壊れているんじゃないかと思うことがある。でもそれが、正常だという人もいる。
十数年…昔の写真を見ると、昔の私は楽しそうに笑っていたりする。あぁ、当時の私が、こんなことを思うなんて、一体誰に想像できただろうか?一体いつから、すべては狂いだしたんだろうか?
生と死と…生きることは尊い。そして、何よりも難しい。でも、生きるのが辛くなっても、それを投げ出すことの権利なんて、本当にあるんだろうか?死をこんなにも簡単に語れても、死にはしない。死に損ないは、得なのか。
死人…私はとうの昔に死んだ人間らしい。だが、私は今でも生きている。そう思うと、私は誰かに生かされているとしかいいようがない。人は何かの犠牲なしには、何も得ることは出来ないのだ。そして、その犠牲の上に自らの命があるんだということを、忘れてはならないのではないか?
偉人…友人にすごく人間の出来た子がいる。成績優秀、才色兼備。すごく出来た子だけれど、やはり………。
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