…これは、何なんでしょう?
2004年1月27日四日目にして、これ読書日記なん?って思いました。でも、まぁ、徒然草なんで、関係ないような気もしますが、読書で登録してあるんで…。
えと、ちゃんと本は読んでます。ちょっと古いのとか読んでますが。
――というわけで、最近読んだ本を。
・タイトル「しにがみのバラッド。3」(電撃文庫)
・著者/イラスト「ハセガワケイスケ/七草」
(絵が優しい色遣いです)
・ジャンル「ライトノベル(?)」
・話の内容「白い死に神『もも』の、心温まる短編作品です。今回は割と若い人たちが、変化のない日常に起こるちょっとした事件に振り回される物語です」
・読んでの感想「…、わー、面白いっ。って感じでした(笑)表現力はちょっと物足りなさを感じるのですが、登場人物の生き生きとした気持ちや、様子が軽やかに書かれています。読んでいて、思わずにやけてしまう本でした。
今回は著者の方が趣向を凝らしたのか、二つの短編のお話が、繋がるように書かれてあります。後でじっくり読み返すと、なるほどなー、と思います。
最後の方に、主役『もも』にまつわる話しが収録されてます。二巻を抜かして読んでいるので、話しの一部がよくつかめないのですが、そこらへんは抜かして読んでも結構平気でしたね。
まぁ、「二巻を読め!」っていうことなんでしょう!」
二月の電撃文庫を読もう!
・興味のある新刊
「キーリ? 長い夜は深淵のほとりで」
壁井 ユカコ
(第9回電撃ゲーム大賞『大賞』受賞作品。すんごい期待大の作品。前回からの続き。登場人物が個性的です。あとがきも面白いですねー)
「塩の街」有川 浩(第10回電撃ゲーム大賞『大賞』受賞作品。期待してます)
「我が家のお稲荷さま。」柴村 仁(『金賞』受賞作品。
やや興味アリ)
「先輩と僕」沖田 雅(『銀賞』受賞作品。あんま興味ないけど…、読んでみようかなー。結局興味あるんですよね)
――という感じです。2月10日発売です。
宣伝、しまくりです。
えと、ちゃんと本は読んでます。ちょっと古いのとか読んでますが。
――というわけで、最近読んだ本を。
・タイトル「しにがみのバラッド。3」(電撃文庫)
・著者/イラスト「ハセガワケイスケ/七草」
(絵が優しい色遣いです)
・ジャンル「ライトノベル(?)」
・話の内容「白い死に神『もも』の、心温まる短編作品です。今回は割と若い人たちが、変化のない日常に起こるちょっとした事件に振り回される物語です」
・読んでの感想「…、わー、面白いっ。って感じでした(笑)表現力はちょっと物足りなさを感じるのですが、登場人物の生き生きとした気持ちや、様子が軽やかに書かれています。読んでいて、思わずにやけてしまう本でした。
今回は著者の方が趣向を凝らしたのか、二つの短編のお話が、繋がるように書かれてあります。後でじっくり読み返すと、なるほどなー、と思います。
最後の方に、主役『もも』にまつわる話しが収録されてます。二巻を抜かして読んでいるので、話しの一部がよくつかめないのですが、そこらへんは抜かして読んでも結構平気でしたね。
まぁ、「二巻を読め!」っていうことなんでしょう!」
二月の電撃文庫を読もう!
・興味のある新刊
「キーリ? 長い夜は深淵のほとりで」
壁井 ユカコ
(第9回電撃ゲーム大賞『大賞』受賞作品。すんごい期待大の作品。前回からの続き。登場人物が個性的です。あとがきも面白いですねー)
「塩の街」有川 浩(第10回電撃ゲーム大賞『大賞』受賞作品。期待してます)
「我が家のお稲荷さま。」柴村 仁(『金賞』受賞作品。
やや興味アリ)
「先輩と僕」沖田 雅(『銀賞』受賞作品。あんま興味ないけど…、読んでみようかなー。結局興味あるんですよね)
――という感じです。2月10日発売です。
宣伝、しまくりです。
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